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高低差のある土地や土砂崩れの危険性があるエリアでは、安全な住環境を確保するために擁壁工事が欠かせません。擁壁工事は、敷地条件や予算によって工法が異なり、内容を十分に理解しないまま進めると、将来的なトラブルにつながるおそれもあります。
本記事では、擁壁工事の基礎知識や必要となるケース、主な工法の違いを分かりやすく解説します。あわせて擁壁の耐用年数についても紹介するので、検討中の方はぜひ参考にしてください。
外構で行う擁壁工事とは?
擁壁工事とは、高台や丘など高低差のある土地において、傾斜部分の崩落を防ぐために壁状の構造物を設置する工事です。擁壁を適切に施工しないと、地震や豪雨などの自然災害時に土砂が流出し、隣家や道路へ被害が及ぶおそれがあります。
安全な暮らしと周辺環境を守るためにも、法令や基準を遵守した擁壁工事を専門業者へ依頼することが重要です。
外構の擁壁工事が必要なケース
外構の擁壁工事は、以下のケースで必要になります。
・土地の高低差があるとき
・がけ条例に当てはまるとき
一般的に高低差が2mを超える土地は危険性が高いと判断されやすく、擁壁工事を求められるケースが多く見られます。また、がけ条例に該当すると、高低差が2m以下であっても擁壁工事が必要になることがあります。
外構の擁壁工事の種類
ここでは、外構の擁壁工事の種類を3つ紹介します。代表的な工事方法になるため、擁壁工事を控えている方は、ぜひ確認してみてください。
鉄筋コンクリート擁壁
鉄筋コンクリート擁壁とは、コンクリート内部に鉄筋を組み込み、高い強度と耐震性を確保した擁壁工法です。地震や土圧に強く、安全性が高いことから、現在もっとも多く採用されています。
斜面に対して垂直に設置できるため敷地条件を選びにくく、住宅地や高低差のある土地でも幅広く利用できる点が特徴です。
石積み擁壁
石積み擁壁とは、石材を積み重ねて城壁のように築造する、伝統的な擁壁工法です。和風住宅や河川・水路の側壁などで多く用いられてきました。
石積み擁壁には、石同士をセメントやモルタルで固定する「練積み」と、砂利や小石のみで積み上げる「空積み」があります。なお、空積みは建築基準法上の擁壁として認められていないため、現在は練積みが主に採用されています。
コンクリートブロック擁壁
コンクリートブロック擁壁とは、鉄筋を使用せずにコンクリートブロックを積み上げて施工する擁壁工法です。現場での手作業による施工が中心となり、重機を使わずに工事できる点が特徴です。
一方で、人の手によって仕上げられるため、施工品質は依頼する業者の技術力に左右されやすく、耐久性や安全性を確保するには経験豊富な業者を選ぶことが重要です。
擁壁の耐用年数はどれくらい?
擁壁の耐用年数は一般的に30〜50年程度とされており、設置環境や擁壁の厚み、構造によって異なります。おおむね数十年の耐久性があるものの、耐用年数内であっても劣化や不具合が生じる場合があります。
ひび割れや傾きなどの異常を放置すると、重大な事故につながるおそれがあるため、目に見えない部分も含めて定期的な点検やメンテナンスを行うことが重要です。
サンショーグリーンテックでは、外構工事を行なっております。、建物や周辺環境に適した外構の提案を行います。外構の擁壁工事を考えている方は、弊社までご相談ください!
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